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太陽と光熱費と補助金のおいしい関係
補助金を最大で165万円もらって、光熱費0(ゼロ)円の夏涼しく冬暖かい家を建てて、日本のエネルギー使用低減に貢献しよう!
2011年12月に閣議決定された法案とは・・・・
原発問題でエネルギー基本計画の見直しが進むなか、省エネ化や低炭素社会の構築に向けた取り組みが多く盛り込まれています。
その中で注目なのが、住宅のゼロエネ化を推進する補助事業です。
建築物のゼロエネ化は国土交通省と経済産業省が共同で実施を行い。うち中小工務店のゼロエネ住宅建設を支援する補助制度は、国土交通省が担当し、ゼロエネ住宅建設1戸あたり最大165万円を補助する。
とっても魅力です。
パッシブデザインを推奨してきた住ま居るは、今年太陽光発電を組み込んだパッシブデザインハウス、太陽と風を活かした自然の恩恵を享受するスマートハウスをどんどん建てていきます。そんなことを考えていたところ、昨年末にとっても追い風になる政策が閣議決定されました。
現時点でまだ確定しておりませんが、随時情報をチェックして埼玉で一番の申請を目指します。
住ま居るはフラット35Sエコはもちろん、長期優良住宅、ゼロエネ住宅と、中小工務店には荷が重い制度もバッチリ対応致します。
不動産業を活かした、中古住宅の適合証明業務も行っておりますので、これから家を持ちたいとお考えの方の強い味方になります!!
ゼロエネ住宅とは?
ゼロ・エネルギー住宅のイメージとして国交省では、躯体や設備の省エネ性能向上によってエネルギー消費量を削減し、削減後のエネルギー消費量は太陽光発電などの活用によって作られたエネルギーでまかなうことにより、年間の1次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロまたは概ねゼロになる住宅と説明しています。具体的には躯体の高断熱化や太陽光発電、太陽熱温水器、高効率給湯設備、高効率エアコン、蓄電池、HEMS(ヘムス)の導入などが想定されています。
ハウスメーカーさん有利のスマートハウスですが、政府が全体の6割を占める地域密着の中小工務店の家づくりに手を貸すことによって、出来ればすべての住宅の省エネ化、住宅の資産価値の上昇を図ろうとしています。住ま居るは、この政策に大いに賛同致します!
パッシブデザインを活かした設計で、自然素材をふんだんに使用し、太陽光発電を中心としたエネルギー創出でスマートハウスを実現したい方は、ノウハウのある当社にぜひご相談ください。
住ま居るの家の特徴は大きく4つ
在来浴室
遮熱による建物外皮(日射遮蔽)
オリジナル建具
地震に強い(全現場許容応力度による構造計算を実施し、耐震等級2をクリアする本当に必要な壁量を算出している)
1.木の香る浴室
私たちは既製品であるユニットバスをなるべく使わないようにしています。多くは塩ビ製で、その素材感がしっくりこなく、またグレードの高いものは高機能だけどとても高額です。それなら在来浴室を造るほうが、ホンモノでかつ安く出来るからです。
お風呂を楽しみにされるお客様(特に男性に多い)には、ぜひ木の質感や香りを持ち込んであげたい。木の壁や天井はカビに弱そうというイメージがありますが、ユニットバスよりもカビには強いです。多くのお客様の共通意見として、「最初はとても不安だったけど、本当にカビがつきにくいんだな~って実感しています」というものです。
住ま居るの在来浴室も年々進化しています。長期優良住宅の普及促進と一時期在来浴室ではなくユニットバスの施工が増えましたが、現在は長期優良住宅でも維持管理性を確保して在来浴室が可能となったことを踏まえ、また在来浴室を増やしています。
壁と天井はヒノキかヒバかサワラを用い、床にはコルクを採用しています。以前は床もタイルや石材を敷くのを基本としていましたが、バリアフリー、カラリ床等の床の暖かさを重視されるお客様が増え、冷たさ・硬さを解消する他の材料を探し、コルクに至りました。浴室用のコルクは、熱伝導率が低いので暖かく感じ、弾力性があるので転倒時も安心といったメリットがあります。
ユニットバス全盛のこのご時世に「在来浴室」というホンモノを提供することに価値があると思い、そこに共感して頂くお客様に大変ご好評を頂いております。ヒノキの浴槽をご要望される方もいらっしゃいます。10年以内に取り替えが必要になりますが、とてもお湯が柔らかくなります。ご興味のあるかたは一度ご相談ください。通常風呂桶だけで50万円はくだらないヒノキの浴槽ですが、大工さんが造ることで追加金額は頂かずに設置いたしますので魅力だと思います。
現在住ま居るでは、家はもっともっと快適になれると健康に最大限配慮した住まいの設計を進めている一貫として、給水装置に接続する「ダイポール」という水の浄化装置 の設置をお勧めしています。この装置を設置するとすべての蛇口が良水に変化するので、浄水器を始めとする一切の他の設備が不要となります。磁石を基盤としたものなので取り替え不要でメンテナンスもフリーという大変優れものです。この装置を通した水でお風呂を炊くと、すこ~し青みがかったお湯に包まれて温泉のように体の芯まで温めてくれます。この在来浴室とのコラボレーションは、自宅をスーパー銭湯にかえてしまう!なんていわれるお客様もいらっしゃいます。
また、日々の換気を怠り、ユニットバスを始め在来の浴室でもカビが生えてしまってどうしようもなくなってしまった!と嘆かないで下さい。カビは基本的に綺麗に落とせます。それこそ新築当時のピカピカした状態に復元できます。外壁の汚れもしかりです。洗浄・カビ取りなら、取替や吹き替えに比べると半額以下で出来てしまいます。こちらもご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。もちろん見積は無料です。
見積依頼フォーム
2.トリプルバリア(遮熱×断熱×自然素材)
自立循環型住宅への設計ガイドラインを取り入れる前から、出来る限り「夏涼しく、冬暖か」な家が造れないかと試行錯誤を繰り返してきました。そのひとつの答えが、「熱を中に入れない、熱を中から逃さない」でした。その熱対策には、通常のグラスウールやウレタンフォーム、セルロースファイバーといった断熱
材ではなく、宇宙産業で培われた技術、遮熱材が最も有効だと気づいたのです。
それは、外断熱とか内断熱、充填断熱とかいった工法以前の話で、熱移動の3原則、輻射・対流・伝導の原理原則に則った対策の必要性を実感したのです。地球上の熱移動はほぼ輻射によって行われている、それはつまり太陽との距離、太陽エネルギーの影響が一番大きく75%を占め、その太陽エネルギーの変化によって起こる気候・天気、対流によるものが20%、そして議論が繰り広げられた断熱材が有効な熱移動、伝導はたったの5%しかないという事実でした。その事実は実感も伴い、確かに夏と冬は太陽との距離、その季節も天気によって温湿度は代わり、それがつまり快適性を左右していると。
遮熱材を試しに採用した真夏の現場で、一方は吹き付け断熱を施した現場と、遮熱材を施工した現場での小屋裏での作業の比較、大工さんにとっては遮熱材の現場は真夏とは思えない環境で作業がはかどり、真夏に小屋裏の仕事がきつくないと言ってました。吹き付け断熱は、逆に遅くまで熱がこもり、夕暮れ以降も室内のほうが暑いといった具合となりました。
その現場がきっかけとなり、住ま居るは「断熱」×「遮熱」の家づくりに取り組み始め、多くのお客様から「今までの家とは比べようもない」といった喜びの声が聞こえてきます。
現在は住宅版エコポイントのお陰で高性能断熱材が普及し、省エネ住宅と謳われた家が増えてきました。それは大変断熱性能に優れた家ですが、もう一歩踏み込んで、この「遮
熱」という、最も重要な熱対策を取り入れればもっと快適な住まいの温熱環境が手に入れられます。熱を外から入れない、熱を中から逃さないためには施工にも一工夫、二工夫が必要です。お客様の家づくりにぜひ取り入れて下さい。
お客様からの報告
坂戸市にお住まいのパッシブデザインで建築されたお客様宅です。
12月18日 天気:晴れ 風:ほぼなし
時間
外気温
湿度
室内温度
室内湿度
9:00
1℃
60%
16℃
58%
12:00
9℃
44%
25℃
54%
15:00
11℃
45%
25℃
54%
18:00
8℃
62%
22℃
57%
21:00
5℃
70%
19℃
59%
日中、太陽の恵みをたくさん取り込んで蓄熱し、太陽の出ている間はお日様の当たるところは汗も出てくるくらいの暖かさ。そして夜間は徐々に温度は下がるけれども暖房器具が不要なくらい(12月中は実際に使用していません)暖かく、明け方に出来れば15℃以上の環境が整っていれば最高です!とデザインした住宅が実際にこういったご報告を受けると嬉しいものです。真冬の太陽(2月)でも、太陽の日射熱は1平方米で100Wの暖房器具ぐらいの熱量があるのですから、その恵みを享受しない手はありません。
自然エネルギーを活用すれば、家はもっともっと快適になれます!
3.建具は一本一本手造りで製作出来ます
住ま居るの家はオリジナルの建具が製作可能です。今やほぼすべてのハウスメーカーや工務店さんは建具は大手建材メーカーさんのものを採用しています。ところが住ま居るでは、手造り建具の
建具が造れると、造り付けの家具も割安で制作できます。造るのは建具職人と大工さんです。家具屋さんやAV機器メーカーの造り付けリビングボードは、100万円ぐらい平気でしてしまいますが、住ま居るならその半分以下の価格で制作できます。メーカーさんの見積り及び図面をいただければすぐに見積もり可能です。今までの例でいえば、だいたい4割ぐらいの価格でできています。もつ味わい、奥深さ、飽きない魅力、ホンモノの美しさに価値があると思い、ご要望のお客様の建具は、木の郷ときがわ町の工場で一本一本手作りしています。
室内建具はもちろん、屋外建具、玄関ドアも製作しております。省エネ住宅では玄関ドアを単独で設置するわけにはいきませんが、昔ながらの日本の屋外建具は日射の遮蔽をしつつ、冬の日射を取り込むには最高に適したものとなっています。
お客様の実例紹介や完成披露会、WEB上に掲載されています住ま居るの施工例は、建具や造作家具に注意してみていただくと数々の発見があると思います。楽しみながら参考にして頂ければ幸いです。
4.地震に強い
住ま居るは阪神淡路の大震災後に発足した会社で、不動産的価値を大事にするから、ずっと地震に強い家づくりに取り組んできました。
住ま居るの創業から現在までの間に、建築関係の法規が大幅に変わりました。不動産業的にはより消費者目線に立った「安心」側の変更で喜ばしいことでしたが、建築側の目線に経つと、戦後ほぼ変更のなかった建築基準法、都市計画法の大幅な変更は、現場の方を中心に、建築士共容易には受け入れがたく、永くこの業界に携わってこられた方ほどその変化に耐えられなかったのかもしれません。
戦後は住宅不足が深刻な問題となり、誰もが「家」を求め『住宅スゴロク』の上りを目指して社会が動いていたので、建てる側にお願いする形の住宅建築が主流で、それが高度経済成長となり、バブルの崩壊に繋がって行きました。
ですから、バブル崩壊までは大工さんを中心とした建築会社のほうがどちらかというと施主様より上に立っていて、施主様も住宅に起こる不具合も出来る限り我慢してこらえてきたといえるのでしょう。それがバブル崩壊に伴い、阪神淡路の震災を契機に住宅に「質」が求められるようになり、欠陥住宅問題、住宅の性能規定化、住宅に品質確保促進法が導入され性能表示制度が発足しここで、勘と経験の大工の世界からエンジニアリングの設計の世界へと一定の性能を持ったものが短期に安価で誰でもできることになり、パワービルダーといわれるタマホームさんや一建設さん等が出現しました。
そして、姉歯建築士による耐震偽装問題を経て住宅に瑕疵担保履行法、建築基準法、建築士法の大幅な改正が行われました。ここへきて、箱(ハコ)としての在来工法の完成(保証付)となったのです。そして、福田内閣により長期優良住宅の普及促進法が施行され何を持って優良な住宅なのかの基準が明確化されました。
私たちはどちらかと言うと新しい部類の建築家ですので建築関係の法規にはすぐ順応し、小工務店、小さな建築設計事務所でありながら性能表示制度は即座に取り組み、長期優良住宅制度も「これこそ不動産業的価値」と多数の認定取得をしています。
住宅の省エネ性(遮熱への取り組み)、耐震性(地震に強い家づくり)を当たり前に目標にしていたから、住ま居るは実務上大きな変化をすること無く、長期優良住宅の認定も取得し、在来浴室での認定取得はどこの本にも書いていなかったのですが取得できました。(現在は出来るところも多数あるようです)
住ま居るの地震に強い家づくりは、下記書籍に基づいたものとなっております。ほんとうに必要な壁量を計算しないで、なんで地震に強いとかいえるのか不思議でしょうがありません。建築基準法が定めるN値の計算ではほんとうに必要な壁量は導き出せません。N値計算をしても許容応力度の計算をすれば当然NGとなってしまいます。根拠のある設計が2000年に可能となったのにまだまだ実務レベルでは浸透しきれていません。大工さんは良かれと思って壁量(スジカイ)を増やしても、耐震設計は壁配置のバランスが重要なので、逆に弱くしてしまいます。構造設計を行えば、柱一本一本にかかる荷重も算出し屋根から基礎までの”チカラの伝わり”を考慮して壁配置や梁伏せを行います。
住ま居るの家は地震に強い!構造計算図書は2階建ての住宅でもA4で120Pに及びます。これらを見えない所でしっかりと行なっています。不動産業的には、全ての建主様に長期優良住宅の認定をとって頂けれることを目指して取り組んでおります。
不動産仲介業から始まった私たちの「理想の家さがし」
「 シックハウス」なんて言葉が騒がれていたそんな平成7年に、住ま居るはスタートしました。
新築の家を建てたのに、新建材とかビニールクロスとか今の普通の素材が引き起こした重大な悲しい結果が日本中で起きていて、昔の普通がいいんじゃないかと自然素材、当時は「木」をふんだんに用いた家づくりに取り組み始めました。
最初は描いた自然素材の家づくりのプランを建設会社に頼んで建ててもらっていました。しかしどうしても今の普通の家より昔の普通の家のほうがお金がかかってしまうのでした。
お客様もいいのはわかっていただいても、値段が高いのだと、どうしても今の普通の安い方を選択される方が多く、どうにか今の普通の値段のまま、昔の普通の家が造れないかと試行錯誤しているうちに、自分たちで造ったら直営だから安く出来ると建設業も始めることになり、ここで不動産業、建築設計業、工務店業が揃い、「総合理想の家さがし企業」となりました。
私の父は東北は秋田県の比内町出身で、母は南国九州は宮崎県の高原町出身と、両親は地方から東京に出てきて高度経済成長の土地神話に乗っかり、ステップアップ・ステップアップと3回も住み替えが出来たので、私は『不動産』には第2の貯金箱になる価値を求めてしまいます。建てたそばから価値が減っていく今の日本の「家」事情を、建てた後も金融資産となる「家」に変えたく、土地も建物も扱うものの使命として「家づくり」に取り組んでおります。
私たちは太陽の恵みを享受し、自然素材に抱かれる心地よい風が流れる家こそが快適で省エネルギーな「理想の家」と信じています。不動産的価値、建設的価値、設計的価値、それぞれ異なることを知ったうえでお客様に最高のアドバイスをご提供することを仕事としています。
13の要素で効果も実証されたエネルギーを50%削減する手法、「自立循環型住宅」はもうすでに始まっています。太陽光発電で100%以上削減することも可能です!そんな「理想の家」にご興味を持って頂けましたら住ま居るへお越しください。みんなでこの美しい地球を今以上に美しくして子供たちに譲りましょう。
住ま居るの家は、省エネルギーで夏涼しく冬暖かいを追求します。
自立循環型住宅への設計ガイドラインを取り入れる前から、出来る限り「夏涼しく、冬暖か」な家が造れないかと試行錯誤を繰り返してきました。そのひとつの答えが、「熱を中に入れない、熱を中から逃さない」でした。その熱対策には、通常のグラスウールやウレタンフォーム、セルロースファイバーといった断熱材ではなく、宇宙産業で培われた技術、遮熱材が最も有効だと気づいたのです。
それは、外断熱とか内断熱、充填断熱とかいった工法以前の話で、熱移動の3原則、輻射・対流・伝導の原理原則に則った対策の必要性を実感したのです。地球上の熱移動はほぼ輻射によって行われている、それはつまり太陽との距離、太陽エネルギーの影響が一番大きく75%を占め、その太陽エネルギーの変化によって起こる気候・天気、対流によるものが20%、そして議論が繰り広げられた断熱材が有効な熱移動、伝導はたったの5%しかないという事実でした。その事実は実感も伴い、確かに夏と冬は太陽との距離、その季節も天気によって温湿度は代わり、それがつまり快適性を左右していると。
遮熱材を試しに採用した真夏の現場で、一方は吹き付け断熱を施した現場と、遮熱材を施工した現場での小屋裏での作業の比較、大工さんにとっては遮熱材の現場は真夏とは思えない環境で作業がはかどり、真夏に小屋裏の仕事がきつくないと言ってました。吹き付け断熱は、逆に遅くまで熱がこもり、夕暮れ以降も室内のほうが暑いといった具合となりました。
その現場がきっかけとなり、住ま居るは「断熱」×「遮熱」の家づくりに取り組み始め、多くのお客様から「今までの家とは比べようもない」といった喜びの声が聞こえてきます。
断熱材:伝導による熱移動対策
グラスウールもセルロースファイバーも、ウレタンフォームもポリスチレンフォームも全ての断熱材は『伝導』による熱移動についてのみ有効な建材です。太陽から出る赤外線(電磁波)が外壁や屋根に当たり熱を生じ(その熱は、夏場に約70~80℃まで上昇する)、その熱を室内に伝えにくくするものが『断熱材』なのです。ですから一度伝わってしまうと逆に熱が逃げなくなり余計に不快な環境を創りだしてしまいます。夏場の夜に家の中のほうが暑いというのはこの「逆断熱効果」「蓄熱効果」によるものです。
遮熱材:輻射による熱移動対策
中層に空気層、両面にアルミ箔を貼った8mm厚の建材。しかしアルミ箔は輻射による熱の97%以上をカットすることができます。遮熱によって夏の熱気も冬の冷気も跳ね返します。非常に少ない冷房負荷・暖房負荷で驚くほどの快適空間を創り上げます。
外気は遮熱でシャットアウトし、室内は断熱で快適な温度を蓄熱する!
住ま居るは「断熱」と「遮熱」両方の特徴を活かし、遮熱材と断熱材を施工することによって、「断熱材」に夏場は冷やした空気を、冬場は温めた空気を保存する『蓄熱材』としての効果を、「遮熱材」には外気をシャットアウトする効果を発揮させ、今までのような『熱帯夜』や『底冷え』がない、快適な温熱環境を維持します。
数値で見る住ま居るの家 省エネルギー性能:遮熱仕様だけでの効果測定
夏:屋根・壁からの進入熱量を軽減
(財)建材試験センターでの試験結果→-41.1W/㎡減熱
埼玉で屋根面積100㎡、壁面積200㎡の2階建住宅とし、壁と屋根を遮熱すると・・・
■冷房代が
約30,000円お得 CO2約6トン、ブナの木で52本分
冬:壁・床からの放出熱量を軽減
北海道旭川地区での住宅の測定データ
→暖房費を20%削減
北海道旭川地区で床面積108㎡の住宅と床を遮熱すると・・・
■暖房代が
約46,000円お得 CO2約11トン、ブナの木で98本分
遮熱×断熱で省エネ等級4をラクラククリア
省エネ等級(温熱等級)4の断熱性能とは?
等級1
基準なし、断熱材を入れなくても建築基準法では違反ではない
等級2
エネルギー消費量を削減する、旧省エネルギー基準、昭和55年基準、住宅金融公庫の融資基準
等級3
等級2より30~60%のエネルギー消費量を削減、新省エネルギー基準、平成4年基準
等級4
等級3より15~50%のエネルギー消費量を削減、次世代省エネルギー基準、平成11年基準
暖房費用で違いを見る
130㎡の戸建住宅で、外気温が18℃より下がった日に、18℃まで灯油を用いて24時間・全室暖房した場合に要する費用で比較すると・・・
灯油55円/リットルで算出した住宅金融公庫の資料です。現在の18リットルで1500円、1リットル83円だと、この断熱性能の違いはより大きな差となって現れます。建築時にお金をかけても、維持コストですぐに回収できますので、ご検討中の方は迷わずに温熱等級4はクリアしましょう。住ま居るの「断熱×遮熱」仕様は等級4はラクラククリアします。詳細はお問い合わせください。
住ま居るは、埼玉で夏涼しく冬暖かい住宅 をどのように造るかずっと研究しております。自然素材の取り組みから始まった健康住宅が進化し、遮熱工法の採用 過程でパッシブデザイン に興味を持ち、高気密高断熱住宅 が住宅版エコポイント制度の普及促進によって現場で作業していただく方たちの理解と協力を得て、自然素材×パッシブデザインがほぼ確立され、その先にある住宅の消費エネルギー削減について2011年度から取り組んでおります。そんな折に東日本大震災が発災しました。
東日本大震災においては、弊社の関係者も被災しており、被災地の復興に向け日々ご尽力されている方々に敬意を表しますとともに、被災されました皆様には、住ま居る社員一同心よりお悔やみ申し上げますと共に、亡くなられました方々のご冥福を、心よりお祈り致します。
福島の問題から、今後ますます消費エネルギーの削減が求められてきます。住ま居るが取り組んできた、「自然素材×パッシブデザイン×太陽光発電」による家づくりは、まさにこの 「住宅の消費エネルギー削減」 に効果を発揮します。
2012年には住ま居るが取り組むこの「エネルギーを消費しない家」 を「目で見てさわって、体感できる」モデルハウスを建築します。このモデルハウスは太陽光発電を搭載するのはもちろん、蓄電池として車を活用します。日産のリーフにするか、トヨタのプラグインハイブリッドプリウスにするか、ホンダのハイブリッドカーにするか、三菱のアイミーブシリーズにするか、そのスマートハウス のシステム採用に向け現在協議しています。
そして、「自立循環型住宅設計」 によって、消費エネルギーを0(ゼロ)どころか、太陽光発電、エネファームによって売電による毎月2~3万円の収益を得てしまおうという大胆なモデルハウスです。この考えは不動産コンサルタントの事業収益モデルとしても活用できるのではないかとワクワクしながら検討しています。
そしてダイポールによるマイナスイオン水 を家中に巡らせ、家族が健康になる のはもちろん、環境汚染にも配慮したビオトープのある表庭 と、風が通り抜ける中庭 、アウトドアリビングとなる裏庭 の3つのお庭のある暮らしを満喫でき、それらを建物とゆるやかにつなげるインナーテラス と、「暮らし愉しむ」モデルハウスです。暮らしをとっても豊かにする「薪ストーブ」 を採用したかったのですが、エアコンやストーブを使わないでどこまでの室内環境を作り出せるかに重点を起き、研究に研究を重ねています。目標は真冬で最低室温15℃、湿度55%、真夏で最高室温28℃、湿度65%を目指します。これならまさにエアコン不要の住まいです!自立循環型の住宅はエネルギーを消費しませんので高齢者の方にも大変オススメです。このモデルハウスについては別途掲載していきいますのでお楽しみに!!
住ま居るが参考にしている書籍をご紹介します。
住宅の省エネルギー基準の解説
自立循環型住宅へのガイドライン
デザイナーのための暖冷房ガイドライン
南雄三先生 断熱気密のすべて
エアコンのいらない家
木造住宅のための住宅性能表示
この断熱×遮熱性能に自然素材をプラス
暑さ寒さは温度ではありません。気温30°、湿度75%の室内と気温32°、湿度50%の室内はどちらが不快でしょう?快適な室内は「湿度」が重要です。その湿度を一番調整してくれるのは内装の仕上げ材です。ビニールクロスは一切湿度の調整はしてくれません。珪藻土を始め、漆喰、そとん壁、無垢の板など、自然素材は湿度を調整してくれます。中でも珪藻土の調湿性能はピカイチです。
珪藻土の魅力については詳細ページ を御覧ください。
『活性化した水』が生み出す健康生活
人間の体は70%以上が「水」から出来ている!こう聞いただけで、私達が摂取する水が、どれだけ健康で活き活きとした生活を送るのに大切で必要不可欠なモノかわかります。
住ま居るのオススメする「ダイポール(DIPOLE)」は、水道メーターに直結することで、屋外給水栓はもちろん、屋内の至る所の給水・給湯栓からマイナスイオンのお水がでてきます。
それはつまり、ペットにあげるお水も、ガーデニングで撒くお水も、水槽に入れるお水も、毎日のお風呂も料理や飲用水、掃除にだって、どこだって使いたい放題で、家中がマイナスイオンに包まれます。
当然私達が触れる「水」も私たちが摂取する間に化学変化を起こします。だから、マイナスイオン水が私たちに与える影響は、徐々に徐々にかもしれないし、急激にかもしれませんが、良い変化を起こすのでしょう。合併処理浄化槽の点検業者さんが不思議がるほど、ダイポールを採用されたお客様の浄化槽は何もしなくてもキレイになっているそうです。
この魔法にかかると、自然と食べ物の持ちが良くなったり、肌がすべすべになったり、リンスが要らなくなったり、お風呂上りがいつまでもぽかぽかだったり、料理が美味しくなったり、そうなると体がどんどん元気になって活力がみなぎってきます。害虫が来なくなったり食物がよく育ったりと不思議なことがいっぱい起こります。果物を小刀で切って数時間も経つとその切り口が黒くなっていきますよね。それは目には見えないけれど、酸化という空気と触れ合うことによる化学変化を起こしているからです。
水の大切さについては、澤田先生の著書「神様が宿る家」にも「魔法の水」として生体エネルギーを活用した水が紹介されています。生体エネルギーがもたらす神秘をたくさんの事例を元に紹介されています。
ダイポールによるマイナスイオン水が家中にあふれるのと同じ効果が書かれていて、水の大切さをつくづくと感じてしまいました。ここの帯にあるとおり、家族関係や健康状態など、あなたの幸せ・不幸は、全て家からのメッセージだった!なんて衝撃的に書かれていますが、本当なのかもしれません。
住ま居るの家 は水・空気にこだわっています。床からはムクの板による自然素材の活力あふれる空気が、水はマイナスイオン水が家中の蛇口から出てくることによる活性化を期待できます。
マイナスイオン水
マイナスイオン水とは、マイナスのイオンを帯びた水のことで、一般的にはトルマリンやセラミックなどをつけておくことで出来る水のことです。マイナスイオンには、癒し効果があると言われており、ダイエット効果もあると話題になりました。
体に悪いものはプラスイオンなため、マイナスイオンがイオンバランスがとれた状態に戻し、健康になったり、浄化をする働きをします。そのため、アルカリイオン水やトルマリンがブームとなりました。現在、マイナスイオン水を生成するものとして浄水器が一般的ですが、このダイポールならば、全ての蛇口がマイナスイオン水の浄水器が付いていることになりますので、健康志向の方にはとっても嬉しい製品です。
そんな信じられないけれど、実際に起きているダイポールの事例を、漫画で御覧ください。
マイナスイオン水で活力に溢れ、家族皆が元気に健康に幸せになれる!!
マイナスイオン水に食材を浸けよう
住ま居るの家はすべて、許容応力度の検討による耐震等級2以上 の耐震性を持った地震に強い建物となっております。
耐震等級2 とは、住宅性能表示制度による基準で建築基準法に定められた構造の規定【数百年に一度発生する地震(埼玉県では震度6強から7程度)の地震力に対して倒壊・崩壊せず、数十年に一度発生する地震(埼玉県では震度5強)の地震力に対して損壊しない】を満たした建物を耐震等級1とし、その基準の1.25倍以上の強度 を持った建物を耐震等級2、1.5倍以上の強度を持った建物を耐震等級3としています。
長期優良住宅認定制度 における基準はこの耐震等級2をクリアすることが構造に求められます。
地震国日本において長期的な不動産価値を維持するためには「地震に強い」 というのは大前提であり、不動産的観点から言えばこれは譲れない条件なのです。
ほぼすべての建築業者さんが建築基準法に定める簡易的な壁量の計算をもって、地震に強いと謳っていますが、ほんとうに必要な壁量は法の最低限度で定められたものを満たすだけでは足りません。ほんとうに必要な壁量は、水平力を算定してそれに見合う壁量を算定するしかありません。
木造住宅も3階建てになるとほんとうに必要な壁量を計算しなくてはいけません。住ま居るはすべての住宅でほんとうに必要な壁量を計算しています。 それは地震力・風圧力の算定を始め、外壁、屋根荷重の算定などしっかり行なって、地震に強い家に住んでいただきたいからです。
長期優良住宅や住宅性能保証制度による耐震等級3も含め、たくさん認定を取得しております。不動産的に言えばデザインも大切な一つの要素ですが、安心安全な住まい、これをより重要視します。永く持ってこその価値、これは不動産的な価値なのかもしれません。
東京都庁を設計された丹下健三氏は、竣工後たくさんの雨漏りが起こる庁舎について問われると、デザインコンペの作品だからと一蹴されたという話は有名です。建築的視点と不動産的視点、この違いを住宅を建てたり購入される方は注意したほうがいいでしょう。不動産業者は家のことを「物件」といいます。建築業者、ハウスメーカーは「商品」です。設計事務所は「作品」です。家にどこに価値を置くか、しっかりとご検討して下さい。
建築関係規定はここ10年でめまぐるしく変化しました。住宅金融公庫からフラット35への移行も大変大きな変化の一つです。戦後の住宅不足の時は、建てる側がとても強く建ててもらう側(施主)が弱く、建ててもらう側がお願いして建ててもらっていたそうです。住宅とはそもそも地場産業であるはずなのに、この戦後の焼け野原からの復興に伴う住宅不足に更に地方からの首都圏への人口流入が拍車をかけて住宅不足はより深刻になり、よって日本には「大手ハウスメーカー」なる存在が定着しました。プレハブや2×4、どれも住宅不足の時代に、良い意味での「早く・安く・それなり」の住宅を建てる目的を達成するには必然だったのかもしれません。「質より量」が誰からも求められていた時代です。とりあえず皆がどんなものでも家が欲しかったということです。
それがバブル崩壊、阪神淡路の大震災を経て住宅に「量」よりも「質」を求める 傾向が顕著になると、今までは隠れていた「欠陥住宅問題」 が露見され、さらに住宅に「質」を求めるようになりました。そうして住宅の品質確保の促進法 が施行され、性能表示制度 が生まれました。
今までは木造軸組み工法というと、材木の種類から木組みによる匠の技術の優劣まで、その構造躯体の判定が難しかったのです。現在も大工さんが誇る木組みの技術は、日本古来から伝承され継承されてきた伝統構法と同じものですが、戦後培われてきた木造軸組工法の住宅は、この伝統構法とは、大工技術は同じでも、構造方法が異なるといった形へと変化していきました。
そしてそれを確立する形として、性能表示制度が生まれました。木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2000年)が発刊され、勘と経験の大工さんの世界から、エンジニアリング(設計)の世界へ、一定の性能を持ったものが、短期に安価に誰でもできるようになったのです。それにより、一建設さんやタマホームさんといったパワービルダーが出現しました。
匠の技術と現代のコンピューターを活用したエンジニアリング技術の融合によって”地震に強い家” は確かな性能となりました。しかし間違ってはいけません。エンジニアリング技術によって作成される図書は、柱一本一本にかかる荷重の検討から、耐力壁の配置のバランス、偏心率の検討、梁背の検討、垂木・母屋、基礎等全ての構造に関係する詳細の検討を行うことによりA4でも120Pを超える詳細なものとなりますが、それが現場でしっかりと工事される ことによって初めて意味があるものとなるのです。事件は現場で起きている!といった織田裕二のセリフが、建築の現場でも言えます。ですから、大工さんの匠の技術はしっかりと継承して行かないといけません。
下記は住ま居るが構造の検討をする時に参照している図書です。
左から、合板の床、溶剤成形の床、無垢の床
「健康に配慮した住宅と配慮していない住宅とどちらがいいですか?」 と質問されたらほとんどの方が「健康に配慮した住宅がイイ」と答えられます。
ところが「昔の普通の家」 と「今の普通の家」 とどちらがいいですか?と質問するとほとんどの方が「今の普通の家」と答えられます。
では「昔の普通の家」は自然素材・ホンモノで造られた家で、「今の普通の家」は新建材・ニセモノで造られた家ですと言われたらどうでしょうか?
「エッ!!」て思われたかもしれませんが、「今の普通の家」と言われると健康に配慮していない家が出来上がってしまいます。
家の空気のほとんどは床から発生しています。有害化学物質を含まず、室内空気汚染のない「昔の普通の家」が、健康に配慮される方に注目されています。
自然素材の床というと、畳やムクのフローリング、コルクなどがあります。新建材の床とは、一見するとムクのフローリングと同じに見えますが、実はプリントされたものなので、伸び縮みが少なく扱いやすく値段が安い、と造る方には三拍子揃ったものですが、接着剤で貼り合わせたり、薬剤で廃材の木を溶かしたりして作るので、接着剤や薬剤等の臭いなど化学物質が問題となり「シックハウス症候群」という問題が顕在化しました。
現在はその臭いや化学物質を星の数であらわし、住宅の建築に使うことが制限されています。それに比べて自然素材のムクのフローリングは当然化学物質とは無縁のホンモノ素材です。素足が気持ちいい、ホンモノは永く持つ、そして価値が出ると、快適な住環境を求める多くの方はムクのフローリングを採用されます。造っては壊す家づくりから、建てた後も永く持つ家づくりを政府が推奨していることもあり、ニセモノは結局高く付き、ホンモノは結局安くなると、大企業の売り文句ではなく、地域材の活用に目を向ける方も増えています。
健康に配慮した住宅はまずは床材から。人は寝ている時に73%、立っている時に53%床の空気を吸っているそうです。接着剤の空気を吸っていると思うとなんだか気持ち悪いですよね。自然素材の床は本当に気持ちのいいものです。①床→②壁→③天井の順でコストバランスを考え 健康に配慮した住宅を建てて頂ければ幸いです。
「今の普通」か「昔の普通」か採用に悩まれたOBの方々の声
「家づくりに予算はつきものです。後の出費を抑えるためにも、張替が難しい床材は最初からいいものをと思っていました。家族が集まるリビング・寝室・子供部屋には無垢材を採用しました。でも納戸や水まわりは合板で十分とラインを引きました。予算配分を決めて上手にやりくりできたと思っています!」
「水をこぼしたらしみになるのではないか?」とか「反りや縮みは大丈夫?」と不安がいっぱいでしたが、いまでは「ホコリがたまりにくかったり、梅雨時でもサラサラだったり、合板にはない快適さに満足しています!」
「合板にして低予算でキレイな家ができるって言われて、それでいいかなって思いましたが、家族が気持ちよく住める家とは?って研究したら、多少フシがあってもいいし、無骨でもいいからと自然素材にこだわりが出て、無垢で安全な家を!という思いが譲れなくなりました」
等々喜びの声がたくさん届いています。でも不思議と後悔したといった声は聞こえてきません。無垢の快適さには余りあるほどの妥協が許されるのかもしれません。
消費エネルギーの半減を実現する「自立循環型住宅」の基本
パッシブデザインとは
冬は太陽の恵み(太陽の日射熱エネルギー)をできるだけ多く取り込み、その熱エネルギーをできるだけ蓄えて室温を維持するように計画し、夏はその逆で、日中は太陽の過剰エネルギーをできる限り遮り、夜間の冷風を活用し建物を冷やして通風を図りながら涼をとるように計画する、そんな建築的な手法を活かした設計を「パッシブデザイン」といいます。
自然風の利用
日射熱の取得
日射の遮蔽
FLASHを有効にしてご覧ください
目的
夏期夜間や中間期に外気を取り入れ、室内を涼しく保ちます。
効果
冷房エネルギーを 30% 程度削減 できます。
目的
冬期に開口部から日射熱を取得し、蓄熱して夜間に利用します。
効果
暖房エネルギーを 40% 程度削減 できます。
目的
夏期や中間期に室内に侵入する日射を遮り、室内を涼しく保ちます。
効果
冷房エネルギーを 45% 程度削減 できます。
パッシブデザインだけで快適な環境を維持するのは難しいですが、埼玉は冬の日射の多い県で、ロンドンと比べると約4倍もあります。冬の晴天日も多いことで知られた埼玉では、毎日のように晴れる冬の日射を効率的に取り込めば、真冬でも家の中は日中20℃を超えることができます。1㎡の窓で100W/hものエネルギーが取得できるのです。
そして夏場の埼玉は、日中東寄りの南風が吹き、夜間は西寄りの北風が吹きます。日射を遮り、涼を取り、内装を自然素材で仕上げることによる湿度の調整をすることで体感温度はグッと下がり、快適な室内環境をデザインする、そんなこの地域の特性を活かした快適な住環境をデザインする設計が住ま居るのパッシブデザインです。
私たちの施工エリア内では、南面には大きな窓をとり冬の太陽熱を取り込み、夏はよしずや簾で日射を遮り、北面の窓は横長に、出来る限り高さを持って配置し、東西面は縦長に、夏の夜間の北風を取り込むように配置します。風が爽やかに抜ける家はとっても心地のいいものです。しかし通風計画はただむやみに窓を配置してもかないません。地域の風向特性を理解し、適切な窓配置によってなされるものです。
住宅版エコポイント制度によって高気密高断熱の省エネルギー住宅が増えたのは喜ばしいことですが、鶴ヶ島・坂戸・日高・毛呂山・川越のあるⅣ地域では、夏場の日射遮蔽を重視?したLow-Eガラスの遮熱高断熱複層ガラスをむやみに採用してしまい、冬場に太陽の熱エネルギーを取得できなくしてしまっているのが残念でなりません。
住ま居るでは、南面の窓は冬場の太陽熱エネルギーをいっぱいいただけるように遮熱ガラスはお薦めしません。遮熱ガラスといっても夏場の太陽エネルギーを半分ぐらいしか防げません。しかも冬場の太陽熱エネルギーは半分以上取得できなくなってしまうのです。それに比べて普通のガラスは太陽の熱はそのまま伝えてしまいますが、よしずや簾を設置することで8割も防いでくれます。ですから住ま居るのパッシブデザインではよしずや簾を推奨しています。
窓を開けたり締めたり、よしずや簾を立てたり外したりして、自然エネルギーを上手に取り込んでそこそこ快適な室内環境をゼロエネルギーベースで創り上げ、それ以上の快適さを求めるときだけエアコンなどの機械を活用する住まい、そんなデザインをあなたの家づくりに取り込んでみてはいかがでしょうか?
住ま居るのトリプルバリア(遮熱×断熱×自然素材)に太陽光発電
断熱
遮熱
太陽光発電
目的
室内と室外の境界における熱の出入りを抑制し、暖房設備の依存率を減らして室温を確保します。
効果
部分間欠暖房の場合暖房エネルギーを 55% 程度削減 できます。
全館連続暖房の場合暖房エネルギーを 70% 程度削減 できます。
目的
室内に流入する熱を遮断して、建物内部と外部の温熱環境を区分します。室内の熱も逃がしません。
効果
冷房代で約3万円CO2排出量だと、約6トン、ブナ52本分、、暖房代で約4.6万円、CO2約11トン、ブナの木98本分の削減。
目的
日中に太陽光で発電を行い、住宅内で消費する電力を自己生産します。
効果
消費電力を 29.3~39.1GJ (ギガ・ジュール)程度削減 できます。(埼玉の場合)しかも、日中の売電で光熱費がマイナス、つまり不労所得を生み早期に投資を回収し、安定収入をもたらします。
あなたの家(土地)でもパッシブデザイン×スマートハウスを活用したプランを取り入れてみませんか。住ま居るは「自立循環型住宅」への設計ガイドラインに沿った家づくりを推進しています。
さらに、日産リーフのLeaf To Homeシステム 計画を活用したモデルハウスを現在計画中です。不動産コンサルティングの技能を活かした自宅の活用で、自分の家を第2の貯金箱にします。太陽光発電とリーフのリチウムイオン蓄電池を活かしたスマートハウスにご興味のある方は、無料プラン作成致します。
パッシブデザイン×スマートハウスプラン無料作成依頼フォーム
住ま居るの家は極端なものではありませが、窓を開けたり締めたりが心地良い、5㎝/㎡程度の高気密高断熱住宅です。
一昔前の木造住宅は、家を支える柱一本で、ビールの大瓶2~3本分もの湿度を夏場は吸ってくれて、冬はそれを吐き出して湿度を調整してくれるから、日本の気候風土に適した建築工法なんだと言われていました。
ところが、高気密高断熱住宅となり、室内の湿気が外に、すなわち柱に行かなくなってしまい、木造住宅の一つのメリットが減少してしまいました。住ま居るは、板張りの内装が特徴ですが、それはすなわち、さらによりより室内環境をつくろうと、室内の快適性は湿度で決まるからと取り組んできたからです。現在では、珪藻土壁の調湿作用が木材のそれよりも遥かに優れていることから、住ま居るでは「板張り×珪藻土」の内装仕上げを推奨しています。
珪藻土とは?
珪藻土とは、無数の大小様々な美しい模様の穴を持つ、殻で包まれている単細胞の植物性プランクトンが海底に堆積し何千何万年という時を経たものです。
珪藻土ってスゴイ!
1.湿度を調整してくれる
図表1のように、今の普通の家と同じ仕様の水槽では、すぐに湿度は60,70%台にまで上がり、水槽のガラス面も白く曇ってきます。そのまま90%にまで上がり、そしてずっと下がりません。
しかし住ま居るの家:自然素材の家と同じ仕様の水槽では、湿度がゆるやかに75%まで上がりますがやがて60%台に下がっていきます。
自然素材の壁だと湿度が上がらないし結露もしないのがわかります。
住ま居るの家:無垢の木の床と珪藻土の塗り壁
今の普通の家:合板の床とビニールクロスの壁
珪藻土は水蒸気と相性のいい無数の穴がたくさん空いているから、あたかも自然のサーモスタットのように部屋の湿度が高いときには湿度を吸収し、部屋の湿度が低くなると蓄えた水蒸気を吐き出して加湿してくれるのです!!
2.臭いを消してくれる
珪藻土はスポンジのように目に見えない無数の穴を持つ多孔質な素材で、この穴が吸湿性を持ち天然の空気清浄機のような働きをしてくれます。水蒸気と相性がいいので、水蒸気に溶ける「におい」なら消臭してくれます。アンモニア臭などトイレのにおいも消臭してくれます。
3.断熱性能が高い
七輪は珪藻土で出来ています。中で炭が赤々と燃えていても持って歩けるほど、珪藻土は断熱性能に優れているのはよく知られています。
それは珪藻土の持つ無数の穴が内部に空気をたくさん含んでいて、「空気」は最高の断熱材で、その空気の層をたくさん含む珪藻土は断熱性に大変優れているのです。
ここまでは、珪藻土そのものの凄さをお伝えしましたが、珪藻土をそのまま部屋に置くわけには行きません。壁に塗ったり天井に塗ったりと「塗り壁」にしないといけません。その塗り壁にするには様々な混ぜ物をしないといけないのですが、その混ぜ物の種類や混ぜ方によっては「無数の穴を持つ珪藻土の穴」 をふさいでしまうので注意が必要です。
壁に塗った後も珪藻土の穴が潰れないようにしないといけません!珪藻土は最後の仕上げ(施工)がとっても大切です。
また、珪藻土には「珪藻土」と「珪藻頁岩」の2種類があります。その2つは重さが異なり、珪藻土のほうが軽く塗り壁に必要な量が増えるので、調湿する穴の数も増え、調湿性能も高まります。選べるなら「珪藻土」を選びましょう。珪藻頁岩は、岩という名称のごとく鋭く尖った部分があるので、一部の欧州地域において使用が制限されているという話を聞いたことがあります。
住ま居るの珪藻土の特徴
調湿性能に大変優れる
JIS規格の3倍もの調湿性能。241g/㎡もの調湿能力があります。これは6帖のお部屋でも、2.5リットル分の調湿効果があることになります。
消臭性能に優れる
自然素材のゼオライトを混ぜることによって、水系の臭い(アンモニア等)から油系の臭いまで消臭します。
ボロボロしない
にがりとマグネシウムで固めることにより、珪藻土の穴を潰すこと無く、固めます。
そんな住ま居るの珪藻土なら・・・
部屋干しでもカラッと
結露はスッキリ
80年間塗り替え不要!?
タバコの匂いもしっかり消臭します
これからの家づくりは、そこで暮らす時間づくり。暮らしを愉しむ条件ってなんでしょう?
爽やかな風の通る気持ちの良い家に住めば、家族は皆うちが好きになり、仲良く暮らせます。おかしなこだわりは捨て、第2の貯金箱になる良い家を建てましょう!
不動産仲介で様々な物件をお客様と見て歩いていると、ここはこうしたほうが風が通るのにとか、ここが一番陽あたりの良いところなのになんでリビングはアッチの日陰になっているところなんだろうとか思うことが頻繁にあります。
多くの家がただパズル的に間取りが決められるだけで、敷地との関係という観点で家が建てられていないのが残念でなりません。建物配置は土地の利点を考えて計画することが第一に求められます。先入観や固定観念にとらわれず、敷地の長所を活かす工夫をしましょう。道路に平行じゃなくったっていいじゃないですか!眺望を活かすために密集地だってどこか視界の抜ける場所を探しそこを大事にしましょう。当然その地方の気象条件を知ることは絶対条件です。住ま居るのある鶴ヶ島市では、真夏の日中には東寄りの南風が吹きます。当然家の中に入れたくありません。ところが夜間は西寄りの北風が吹くのです。この風は是非とも家の中に取り込みたいものです。春と秋はどこからふく風も心地のいいものです。冬の風はどの方向の風だっていりません。そんなあたり前のことですが、道路に平行に、隣地に平行にとか間取りを組み立てていくと敷地を無視した建物配置となってしまいます。
雨で洗濯物が濡れるのになんで屋根をかけないんだろう?洗濯物はどこに干すの?コンセントの位置は一律で同じ高さでいいの?高気密高断熱住宅でファンヒーター?シャッターと雨戸とどっち?オープンな家って本当にいいの?いっぱい考えることがありますね。
住ま居るでは、不動産を扱うものとして、広いだけで質が低い家よりも、適切な広さで質が高い設計の家のほうをよしとします。それこそ中古になっても高く売れる家を造りたい、そう願い取り組んでいます。でも実際はお客様の建てる家、本当にお客様が求めるものはなんなのかもっともっと考えて頂ければ幸いです。