気密性能・C値・隙間対策(Q28)
気密住宅は「息苦しい」「息が詰まる」というのは本当ですか?
💡 結論・重要ポイント
完全な誤解です。高気密住宅は24時間計画換気が100%計算通りに稼働するため、常に新鮮な外気が供給され、室内の二酸化炭素濃度やVOCが低く保たれます。
📐 標準基準・数値指標
必要換気量: 0.5回/h(2時間で家全体の空気をまるごと1回入れ替え)
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
昔の隙間だらけの家は、風の強い日だけ過剰に換気され、無風の日は換気不足になっていました。気密化することで、気象条件に左右されず24時間365日安定した換気が保証されます。
★ 住ま居るの設計原則
「高気密だからこそ計画換気が回り、息苦しさどころか究極の空気清浄環境が生まれる。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。