気密性能・C値・隙間対策(Q32)
気密テープの経年劣化(20〜30年後)で隙間は増えませんか?
💡 結論・重要ポイント
良質なアクリル系・ブチルゴム系気密テープは耐用年数50年以上の耐候性試験をクリアしており、適切な下地処理と圧着を行えば極めて長寿命です。
📐 標準基準・数値指標
気密テープ性能: JIS A 6930準拠、耐久性試験50年相当品を選定
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
重要なのは施工時の「清掃・脱脂」と「ローラーでの完全圧着」です。木屑やホコリが付着したまま貼ると初期接着力が落ちます。施工管理を徹底することで経年劣化を防ぎます。
★ 住ま居るの設計原則
「気密テープはJIS適合の専業メーカー品を用い、施工時のホコリ除去とローラー圧着を徹底する。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。