気密性能・C値・隙間対策(Q34)
土台と基礎コンクリートの間の気密パッキン施工のポイントは?
💡 結論・重要ポイント
土台を敷く前に、基礎天端に「気密パッキン(EPDMゴム製)」を敷き込み、アンカーボルトで締め付けることで、床下と屋外の隙間をゼロにします。
📐 標準基準・数値指標
気密パッキン仕様: 気密型ロングパッキン(通気孔なし)
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
基礎断熱工法を採用する場合は、外周部すべてに気密パッキンを用います。パッキン同士の継ぎ手には専用気密ボンドや気密テープを施し、アンカーボルト穴もウレタン充填します。
★ 住ま居るの設計原則
「基礎と土台の隙間は最大のすきま風侵入路。気密パッキンの全周敷き込みで塞ぐ。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。