気密性能・C値・隙間対策(Q35)
窓(サッシ)の周囲の気密処理はどうする?
💡 結論・重要ポイント
サッシ枠と躯体(柱・まぐさ・窓台)の間のクリアランス(隙間)に、室内側から専用の防水気密テープを四周に隙間なく貼り付けます。
📐 標準基準・数値指標
窓周囲クリアランス: 5〜10mm(低発泡ウレタン充填 + 室内側気密テープ施工)
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
サッシのツバ(フィン)を外側から留めるだけでは気密になりません。室内側から防湿気密シートとサッシ枠を気密テープで一体化することで、サッシ枠周りの隙間風を根絶します。
★ 住ま居るの設計原則
「サッシのツバ留めだけでは隙間だらけ。室内側からの四周気密テープ押さえが鉄則。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。