気密性能・C値・隙間対策(Q37)
ユニットバスの床下点検口や室内点検口からの隙間風対策は?
💡 結論・重要ポイント
点検口のフタに気密パッキンが密着する「高気密型床下点検口(または天井点検口)」を採用します。
📐 標準基準・数値指標
点検口気密等級: A-4等級クリアの高気密・断熱型点検口
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
一般の点検口を使うと、点検口のフタの隙間から床下や小屋裏の冷気が室内に噴き出します。断熱蓋が付属し、開閉金具でゴムパッキンを圧着するタイプを指定します。
★ 住ま居るの設計原則
「点検口は外皮のメンテナンスハッチ。必ず断熱蓋付きの高気密認定品を使う。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。