気密性能・C値・隙間対策(Q41)

換気扇のダクト(パイプ)本体の気密・断熱はどうする?

💡 結論・重要ポイント

外壁から熱交換換気本体までの給気・排気ダクト(外気と接するOA/EAダクト)には、必ず「断熱ダクト」を使用し、ジョイント部はアルミテープで完全密閉します。

📐 標準基準・数値指標

ダクト断熱厚み: 保温材厚さ25mm以上(結露防止)

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

冬の冷たい外気が通る給気ダクトに断熱がないと、暖かい天井裏でダクト表面に結露が発生し、天井材を腐らせる事故が起きます。配管の断熱・気密テープ巻きは必須です。

★ 住ま居るの設計原則

「ダクトも外皮の一部。冷たい外気が通る配管は二重の断熱とアルミテープで封鎖する。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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