気密性能・C値・隙間対策(Q42)
スライディング窓やヘーベシーベサッシの気密性能は?
💡 結論・重要ポイント
大開口で景色を楽しめるヘーベシーベ(リフト&スライド)サッシは、ハンドル操作で障子が浮上・下降し、パッキンを全周圧着するため引き違いでも超高気密を誇ります。
📐 標準基準・数値指標
気密等級: A-4等級(最高等級)を大開口サッシでも維持
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
通常の引き違いサッシは擦れ合いを許容するため隙間が生じやすいですが、ヘーベシーベは閉鎖時に自重とギアでガスケットを押し潰して圧着するため、風圧による隙間風がゼロです。
★ 住ま居るの設計原則
「大開口の開放感と超高気密を両立するなら、ヘーベシーベ(リフトスライド)を選ぶ。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。