気密性能・C値・隙間対策(Q48)
気密性能が高い家は「遮音性(防音性)」も高くなる?
💡 結論・重要ポイント
はい、劇的に向上します。音は空気の隙間を通って伝わる(空気伝播音)ため、C値が低くなるほど外部の騒音(車・雨・近隣の音)が遮断されます。
📐 標準基準・数値指標
遮音効果: 外の幹線道路の騒音(70dB)が室内で静かな図書館並み(30〜35dB)に減衰
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
高気密・高断熱住宅に入ると「外の雨に気づかなかった」「雷の音が遠く聞こえる」と言われるのは、隙間ゼロの躯体と樹脂トリプルガラスの遮音相乗効果によるものです。
★ 住ま居るの設計原則
「気密は最強の防音壁。C値0.3の家は外の喧騒を遮断し、静寂の安らぎをもたらす。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。