結露・カビ防止・壁体内湿気挙動(Q137)

「透湿防水シート(タイベック等)」の耐久性と紫外線劣化対策は?

💡 結論・重要ポイント

外壁サイディングを施工する前の屋外側全面に張るシートで、水滴は通さず湿気(水蒸気)だけを通します。耐久性50年相当の高耐久品を選び、紫外線暴露期間を最小化します。

📐 標準基準・数値指標

シート性能: 耐水圧 10kPa以上、透湿抵抗 0.19 (㎡・s・Pa)/ng 以下、50年耐候性試験クリア品

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

安価なシートは紫外線に弱く、外壁施工が遅れるとボロボロに劣化して防水性を失います。デュポン社タイベックなど実績のある高耐久品を用い、速やかに外壁を仕上げます。

★ 住ま居るの設計原則

「雨は弾き湿気は通す透湿防水シート。50年耐久の純正品指定が雨漏りと結露を二重ブロック。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

この知見について、AI温熱建築士に深掘り相談しませんか?

登録不要・無料で24時間いつでも質問できます。理想の間取りシミュレーターも公開中!

💬 AI温熱建築士に直接質問する ➜