基礎断熱・床断熱・床下空間(Q53)

基礎断熱を採用した場合の「シロアリ対策」の鉄則は?

💡 結論・重要ポイント

ホウ酸系防蟻成分を含浸させた「防蟻断熱材(パフォームガード等)」の使用、物理的防蟻メッシュ、および土台・柱下部へのホウ酸処理の三重防御が鉄則です。

📐 標準基準・数値指標

防蟻断熱材: ホウ酸塩(DOT)を含有しシロアリがかじれない断熱材

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

通常のEPSやXPSはシロアリが容易に穴を開けて進みます。基礎断熱に使う断熱材は必ず「防蟻処理済み品」を指定し、打ち継ぎ部や配管貫通部には防蟻シーリング材を充填します。

★ 住ま居るの設計原則

「基礎断熱に普通の断熱材は厳禁。防蟻認定断熱材と隙間の防蟻シールで物理的に遮断する。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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