基礎断熱・床断熱・床下空間(Q62)
ユニットバスの下を床断熱で施工する場合の「断熱点検口」の納まりは?
💡 結論・重要ポイント
ユニットバス周囲の基礎立ち上がりを断熱区画するか、UBの床下点検口に極厚の断熱気密蓋を設置して、外気と洗面所を遮断します。
📐 標準基準・数値指標
点検口断熱材厚: XPS3種 100mm相当の断熱ブロック蓋
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
UB周囲の断熱区画が甘いと、冬にお風呂の洗い場や浴槽のお湯が急激に冷め、追い焚き光熱費が跳ね上がります。点検口の断熱蓋も確実に密着させます。
★ 住ま居るの設計原則
「お風呂の底冷えは基礎区画の不備。極厚断熱蓋と気密パッキンで熱の逃げ道を塞ぐ。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。