基礎断熱・床断熱・床下空間(Q65)
基礎断熱と「床暖房」は併用できますか?どちらが良い?
💡 結論・重要ポイント
併用は可能ですが、高気密・高断熱+基礎断熱の住宅では床下エアコンだけで十分床全体が暖まるため、高額な温水床暖房は不要になるケースが大半です。
📐 標準基準・数値指標
コスト差: 床暖房設備費 80〜150万円 vs 床下エアコン 15〜25万円
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
基礎断熱により床下温度が冬場も20℃前後に保たれるため、足元の不快な冷たさがありません。高額な床暖房の初期費用と将来の更新費用を大幅に削減できます。
★ 住ま居るの設計原則
「基礎断熱+床下エアコンがあれば床暖房は不要。初期費用と光熱費の両方を賢く節約する。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。