基礎断熱・床断熱・床下空間(Q68)

基礎外断熱を採用する場合の「巾木仕上げ(保護モルタル)」の割れ対策は?

💡 結論・重要ポイント

紫外線や衝撃から断熱材を保護するため、ガラス繊維メッシュを伏せ込んだ樹脂モルタルで下地を作り、弾性トップコートで仕上げます。

📐 標準基準・数値指標

保護層仕様: 耐アルカリガラスメッシュ伏せ込み樹脂モルタル + 弾性防蟻塗装

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

モルタルを直塗りすると乾燥収縮でクラック(ひび割れ)が入り、そこからシロアリや雨水が侵入します。メッシュによるクラック防止と基礎水切りでの水返しが必須です。

★ 住ま居るの設計原則

「外断熱の保護モルタルはメッシュ補強が鉄則。クラックをゼロにして外観と防蟻を守る。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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