冷暖房設計・全館空調・パッシブ(Q159)

「PMV(予測平均温冷感申告)」と「PPD(予測不満足者率)」とは?

💡 結論・重要ポイント

ISO 7730で国際規格化された温熱快適性の指標です。気温・湿度・放射温度・気流・着衣量・活動量の6要素から人間の快適度を数値化します。

📐 標準基準・数値指標

最高快適基準: PMV = -0.5〜+0.5の範囲(不満足者率PPD 10%未満の最高快適空間)

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

単に「室温が何度か」だけでなく、周囲からの冷輻射や不快な風速(ドラフト)を排除することで、家族全員が「暑くも寒くもない」最も快適な中立状態を作り出します。

★ 住ま居るの設計原則

「快適さは感覚ではなく科学。PMVとPPDの国際基準をクリアする温熱設計が家族を笑顔にする。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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