冷暖房設計・全館空調・パッシブ(Q167)
真夏のエアコンの「設定温度と設定湿度」の黄金バランスは?
💡 結論・重要ポイント
冷房設定温度「26〜27℃」、再熱除湿またはエアコン除湿で湿度「50%前後」を保つのが、最も健康的で電気代も抑えられる黄金バランスです。
📐 標準基準・数値指標
体感温度と湿度: 気温27℃でも湿度が45%なら、気温24℃・湿度70%よりも遥かに涼しく感じる
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
設定温度を22℃など極端に下げると電気代が急増し、手足の冷えや体調不良を招きます。温度は高め(27℃)にして湿度を徹底的に落とす(50%)ことがプロの空調テクニックです。
★ 住ま居るの設計原則
「温度を下げるな、湿度を絞れ。設定温度27℃・湿度50%が最も身体に優しく経済的。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。