冷暖房設計・全館空調・パッシブ(Q170)

「パッシブハウス(Passive House)」の認定基準とは?

💡 結論・重要ポイント

ドイツのパッシブハウス研究所が定めた世界最厳格の省エネ建築基準で、年間の暖房・冷房需要が各15kWh/㎡以下、気密C値0.2以下などを要求します。

📐 標準基準・数値指標

パッシブハウス基準: 暖房負荷 15kWh/㎡年以下、一次エネルギー消費 120kWh/㎡年以下、C値 0.2相当

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

日本の断熱等級7(HEAT20 G3)はおおむねパッシブハウスに近い水準です。極限まで無暖房・無冷房に近い自立的な温熱環境を達成する世界最高峰のベンチマークです。

★ 住ま居るの設計原則

「パッシブハウスは究極の建築物理学の結晶。住ま居るの設計思想の源流がここにある。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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