冷暖房設計・全館空調・パッシブ(Q173)
夏に小屋裏が「灼熱(60℃超)」になるのを防ぐ屋根遮熱シートの効果は?
💡 結論・重要ポイント
屋根垂木の上にアルミ純度99%の遮熱透湿ルーフィングを施工し、太陽の輻射熱を約97%反射して小屋裏への熱伝導をシャットアウトします。
📐 標準基準・数値指標
遮熱効果: 小屋裏温度を約10〜15℃低減、屋根断熱材の負担を劇的に軽減
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
屋根材(ガルバリウム鋼板等)は直射日光で70〜80℃に達します。通気層と遮熱シートを組み合わせることで、輻射熱の大部分を外壁通気層を通じて屋外へ跳ね返します。
★ 住ま居るの設計原則
「屋根にアルミ遮熱の盾を張る。夏の太陽光の輻射熱を97%反射して小屋裏の熱気を封じる。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。