冷暖房設計・全館空調・パッシブ(Q175)
「温熱性能の良さ」は間取りの自由度をどれだけ広げるか?
💡 結論・重要ポイント
家中に温度差がなくなるため、廊下のない間取り、大空間LDK、土間リビング、スケルトン階段、オープンな洗面所など、どんな自由な間取りでも寒さを気にせず実現できます。
📐 標準基準・数値指標
空間の自由度: 廊下・間仕切り壁を減らし、延床面積をコンパクトにしつつ広々暮らせる空間効率
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
昔の間取りが壁とドアで細かく区切られていたのは、部屋ごとにストーブで暖めるしかなかったからです。超高気密高断熱という頑丈な魔法瓶があれば、間取りは無限に自由になります。
★ 住ま居るの設計原則
「寒さを理由に間取りを諦めない。超高断熱という土台があってこそ、真の自由設計が羽ばたく。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。