断熱性能・UA値・外皮設計(Q22)

コンセントボックスやスイッチ周りの断熱欠損対策は?

💡 結論・重要ポイント

外壁に面するコンセントやスイッチには、専用の気密カバーを被せ、防湿気密シートと気密テープで一体化します。

📐 標準基準・数値指標

気密ボックス仕様: JIS認証樹脂製気密カバー + 配線貫通部ブチルテープシール

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

気密カバーがないと、コンセントの穴から冬の冷気やすきま風が吹き込み、壁体内結露と不快感の主因になります。

★ 住ま居るの設計原則

「コンセントの1穴すら外皮の穴。専用気密カバーで防湿層の連続性を一切途切れさせない。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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