断熱性能・UA値・外皮設計(Q23)

配管や換気ダクトの外壁貫通部の止水・気密処理はどうする?

💡 結論・重要ポイント

給排水管、エアコン配管、換気ダクトが外壁を貫通する部分は、専用のEPDM製パッキンを使用し、防水テープで二重にシールします。

📐 標準基準・数値指標

貫通部施工: パッキン材を構造用合板・透湿防水シートの両方に重ね貼り

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

テープの手貼りのみでは経年劣化で剥がれるリスクがあります。専用伸縮パッキン部材を用いることで、振動や温度変化にも追従する気密防水層を形成します。

★ 住ま居るの設計原則

「配管貫通部は専用パッキン部材で施工する。テープ巻きだけに頼る職人技を排除する。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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