断熱性能・UA値・外皮設計(Q25)
断熱性能と「火災時の安全性」の関係は?有毒ガスは出ない?
💡 結論・重要ポイント
断熱材の選定において、万一の火災時の不燃性と有毒ガス発生の抑制は極めて重要です。無機繊維系(グラスウール等)は完全不燃材料です。
📐 標準基準・数値指標
防火性能: グラスウール=法定不燃材料(燃えず、有毒ガスゼロ)
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
プラスチック系断熱材は難燃処理が施されていますが、高温で有害煙を出す特性があります。住ま居るでは室内側の主断熱に無機不燃材を推奨し、高い安全性を担保します。
★ 住ま居るの設計原則
「命を守る家だからこそ、断熱材は熱性能だけでなく火災時の完全不燃性まで見極める。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。