2025年法改正・生涯コスト・健康(Q176)
2025年4月の「省エネ基準適合義務化」で何が変わったのですか?
💡 結論・重要ポイント
すべての新築住宅において「断熱等級4(省エネ基準)」への適合が完全義務化され、省エネ基準を満たさない住宅は建築確認が下りず、建築できなくなりました。
📐 標準基準・数値指標
法定基準: UA値 0.87W/㎡K以下(5・6地域)の適合義務化
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
これまで努力義務だった省エネ基準が最低足切りラインになりました。ただし等級4は数十年前の基準であり、現代の住ま居るが推奨する等級6(UA0.46)や等級7(UA0.26)とは雲泥の差があります。
★ 住ま居るの設計原則
「2025年義務化の等級4は単なる最低ライン。これから建てるなら等級6以上が必須基準。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。