2025年法改正・生涯コスト・健康(Q182)

住宅の「ライフサイクルコスト(LCC)」とは?イニシャルコストとの違いは?

💡 結論・重要ポイント

建築費(イニシャルコスト)だけでなく、住んでからの「光熱費+修繕費+医療費+解体費」まで含めた生涯総費用のことです。高断熱住宅はこのLCCが最も安くなります。

📐 標準基準・数値指標

LCCの構成: 建築費25% + 光熱費・維持修繕費・医療費等75%(建てた後にかかるお金が圧倒的多数)

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

「安い家」を建てたつもりが、毎月の電気代が3万円かかり、10年ごとに外壁塗装やエアコン故障で出費が重なれば、生涯コストでは最高級の高断熱住宅より数百万円も高くなります。

★ 住ま居るの設計原則

「買う時の値段で家を選ぶな、一生涯払う総額(LCC)で選べ。高断熱こそが最も経済的な選択。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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