2025年法改正・生涯コスト・健康(Q184)
地震時の「耐震等級3(許容応力度計算)」と温熱性能の相乗効果とは?
💡 結論・重要ポイント
許容応力度計算による構造計算で耐震等級3を確保することで、大地震後も躯体に狂いや隙間が生じず、C値(気密性)と断熱性が大地震の後も損なわれません。
📐 標準基準・数値指標
耐震温熱シナジー: 耐震等級3の強固な剛床と面材耐力壁が、そのまま完璧な気密断熱下地になる
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
耐震性の低い家は、大地震や度重なる余震で柱や筋交いが緩み、気密シートが破れて隙間風だらけの寒い家へ転落します。本物の高気密高断熱は耐震等級3の強固な骨組みがあってこそ成立します。
★ 住ま居るの設計原則
「地震で隙間が空いたら高気密は終わる。耐震等級3の強靭な骨格が気密と温熱の寿命を保証する。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。