2025年法改正・生涯コスト・健康(Q185)
「カーボンニュートラル2050」と住宅の資産価値(リセールバリュー)は?
💡 結論・重要ポイント
2050年の脱炭素社会に向けて、低断熱住宅は解体・建て替えすら制限されるリスクがあり、断熱等級6以上の住宅だけが中古市場で高値で売買される時代になります。
📐 標準基準・数値指標
リセールバリュー: BELS評価書・長期優良住宅認定書・全棟C値測定書付き住宅は中古市場で高額査定
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
ヨーロッパではすでに断熱性能の低い住宅の賃貸・売却が禁止され始めています。日本でも住宅性能の表示義務化が進んでおり、将来子どもに遺す資産としても高断熱が絶対条件です。
★ 住ま居るの設計原則
「30年後の我が家が産業廃棄物になるか、高値で売れる優良資産になるかは今日の断熱等級で決まる。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。