2025年法改正・生涯コスト・健康(Q192)

RC造(鉄筋コンクリート)の外張り断熱と木造高断熱の比較は?

💡 結論・重要ポイント

RC外張り断熱もコンクリートの蓄熱性を活かした極めて優れた工法ですが、建築坪単価が150〜200万円以上と高額になるため、コストと気候風土を鑑みると木造付加断熱が最もバランスに優れます。

📐 標準基準・数値指標

コスト比較: RC造坪単価 150〜200万円 vs 木造超高断熱坪単価 70〜90万円

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

RC造は耐火性や重厚感で最高峰の性能を持ちます。一方、一般的な注文住宅において無理のない予算でHEAT20 G2〜G3の超高断熱を実現するなら、木造×ダブル断熱が最も現実的で費用対効果の高い解です。

★ 住ま居るの設計原則

「RC外断熱も素晴らしい工法。だが建築費と日本の木造文化を鑑みれば木造超断熱がベストバイ。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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