24h換気・第1種全熱交換・給排気(Q96)

換気システムの「給気温度」は冬場どれくらいになる?

💡 結論・重要ポイント

全熱交換効率80%の場合、外気温が0℃、室温が20℃であれば、熱交換された給気温度は約16℃まで暖められて室内に吹き出します。

📐 標準基準・数値指標

計算式: 給気温度 = 外気温 + (室温 − 外気温) × 熱交換効率(0℃ + 20℃×0.8 = 16℃)

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

第3種換気では0℃の冷気がそのまま吹き込んでコールドドラフトを起こしますが、第1種全熱交換なら16℃のほんのり暖かい空気として入るため、人に直接当たっても寒さを感じません。

★ 住ま居るの設計原則

「0℃の外気が16℃に変身して入ってくる。これが全熱交換換気の圧倒的な快適性の秘密。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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