窓・サッシ戦略・日射取得と遮蔽(Q106)
夏の日射遮蔽で「窓の外側」で行うべき対策(アウターシェード等)とは?
💡 結論・重要ポイント
日射熱の8割は窓から侵入します。カーテンなど室内側で遮るのではなく、すだれ・アウターシェード・外付けブラインドで「窓の外側」で熱を跳ね返すのが最も効果的です。
📐 標準基準・数値指標
遮蔽効果: 室内カーテン=遮蔽率約45%(熱は室内に入る) / 外付けシェード=遮蔽率80%以上
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
太陽光線がガラスを通過して室内に入ってしまうと、室内の床や家具を暖めて蓄熱し、温室効果を引き起こします。窓の外側で日射を遮ることが、夏のエアコン代を激減させる最大の秘訣です。
★ 住ま居るの設計原則
「夏の日射遮蔽は外側遮蔽が物理の鉄則。すだれ・アウターシェードで熱を家に入れない。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。