窓・サッシ戦略・日射取得と遮蔽(Q112)

窓の「ハニカムスクリーン(断熱ブラインド)」の追加断熱効果は?

💡 結論・重要ポイント

蜂の巣状の六角形空気層を持つハニカムスクリーンを下ろすことで、窓とスクリーンの間に静止空気層が生まれ、窓の断熱性をさらにワンランク引き上げます。

📐 標準基準・数値指標

追加熱抵抗: ハニカムスクリーン設置で窓全体の断熱性能が約30〜40%向上

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

注意点として、高断熱サッシでない窓に高気密ハニカムを密着させると、ガラス面が極度に冷やされて内部で結露することがあります。適度なクリアランスとサッシ自体の高性能化が前提です。

★ 住ま居るの設計原則

「ハニカムスクリーンは窓の着るセーター。六角形の空気層で冬の夜の冷気を封じ込める。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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